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郷土への『おもいのたけ』

 
郷土への想いを『かたち』に…
 
日々の生活や事業活動の中で感じた雑感やおもいを、気ままに随時更新していきます。
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除雪も ― One Team ― 

2019-11-21
除雪グレーダ&ドーザ
ロータリー除雪車
山茶花&南天
「今年は、カメムシがいっぺいたすけ雪もごうぎ降るこて」「南天もいっぺ実をつけたっけな」
「おめさんちはいっぺ降ったほうがいいろね」「降らんよりは降ったほうがいいろもね」
「だども、おらちにあったカマキリの卵は、ばかたっけ(高い)とこにあったけど、こんげひっくい(低い)とこにもあったけな…」
「そいが、暖冬大雪んがかね」「どうらかな」
11月、秋から冬へ。残紅葉、冬紅葉、冬の始、冬構え、山眠る…、歳時記の季語に郷土の景色を重ねてみた。確かには初冬の装いだ。
にわかに雪の予想談義も増えてきた。大雪になるかならないかはわからないが、初雪の便りももうすぐ届きそうだ。郷土の冬の生活を守る除雪車の準備も整った。
さあ ― One Team ― だ。強い結束力で雪道に挑もう!正々堂々、フェアプレーで!

明日も、秋さわやかに!

2019-10-31
ど根性アサガオ
増水時の黒川
工事の進む黒川
10月、秋の深まりを感じる朝にコンクリートの隙間から、朝陽に向かって咲いている一輪の朝顔に出会った。直向きに咲くその佇まい、そして物静かの中に逞しさを感じる堂々とした姿から、コンクリートの下にしっかりと根をはっていることがわかる。
今年の秋は、甚大な自然災害が多く発生した。今でも被災地では多く方々が災害と戦っている。そう思うと「郷土を災害から守る」その使命を担う地元建設会社として、心の奥底が痛み、勝手に責任さえも感じる。
今、あらためて我々の仕事の事業主体の目的は何かと考える ―「防災・減災」「国土強靭化」「安全・安心」…、そして「地元にしっかり根をはって郷土を守る」― 立ち止まってはいられない。
時代は“令和”、「輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代」だ。未来進行形、明日をまた、さわやかに迎えよう!

お互いを信じて、前へ!

2019-09-30
季節の便りです
努力は報われる!
前へ!真っ直ぐ!
この週末は、ラグビーワールドカップでアイルランド代表を破った日本代表「桜の勇者たち」の戦いぶりに心を熱くした。その余熱が残っている今朝、秋の風がキンモクセイの香りを運んできた。「もうそんな季節なんだ」と、自然の季節の便りに心を整える。
現場の進捗状況と作業予定を確認し、毎朝のルーティンの指差唱和、そして、決まり言葉「きょうも一日がんばろう!」と従業員を送り出す。何だか今朝は、従業員がいつもより頼もしく感じる。桜の勇者たちのように…。
会社も現場も常にチームワークで動いている。お互いを信じて、スクラムを組んで前へ前へ進んでいく。『前へ!真っ直ぐに!』基本の大切さをあらためてかみしめ、努力の積み重ねが報われるように『真っ正面からトライしよう』。…… いつもありがとう、わが郷土を守る勇者たちよ ……

郷土の自然の教え

2019-08-31
逆谷を巡る
佇む山の実り
山の実りの彩り
雨上がりの朝、漂う風の匂いに夏の終わりを感じた。雨が続いた今週、『雨が降っては戦はできぬ』現場もさぞかし大変だったろうと思いながら、今朝、現場をまわった。
河川の水位、道路の排水系統、あるいは地山の状態等々…、現場ではそれぞれ現状を捉え、必要な対策を的確に講じていた。心配無用であった。『雨降って地固まる』現場でのモチベーションは、さらにがっちり固まった感じだ。
むむっ、『細き流れも大河となる』… 小さな努力も長く続ければ、やがて大きな成果につながるぞ!がんばれ!山長組!! … 現場の帰り道、蓮花寺から逆谷へ相棒のエスクードと巡りながら、ふと郷土の自然の教えが聞こえた気がした。

大切な防災施設です

2019-07-24
自然と調和した姿
頼もしい存在
もうすぐ20年
梅雨明けの兆しだろうか。突然の雨、通り雨が過ぎ去り、雲の合間には青空が見え隠れする。「記録的短期間大雨」「ゲリラ豪雨」「災害列島」…そんな言葉をよく聞く昨今、山あいの蓮花寺集落に郷土の防災・減災を担う『油田沢川 第1号 砂防ダム』がある。
普段、人里離れた河川の上流域の山あいにある砂防えん堤は、人々の目に触れることはあまりないが、頑丈で大きな懐で流れ出る土砂を食い止めてくれている。長さ52.0m、高さ11.0m、もうすぐ20年を迎える。その姿は、年季とともに風格を増し、山腹の自然の中に調和し、目立たずにひた向きに郷土の暮らしを守ってくれている。砂防えん堤は、大切な郷土の防災施設のひとつである。
このクールで安心感を与えてくれる存在、うーん…、こんな男になりたいと思う男気を感じる!『毎日ご苦労さま!ありがとう!』
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