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郷土への『おもいのたけ』

 
郷土への想いを『かたち』に…
 
日々の生活や事業活動の中で感じた雑感やおもいを、気ままに随時更新していきます。
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心をつなぐ…そして、和で築く。

2018-04-23
垣根の木瓜の花
垣根越しのお神輿
よく晴れた地元の春祭り。木瓜(ボケ)の咲いた垣根づたいに鎮守様のお神輿が練り歩く。家々から皆が出てきて「無病息災」「家内安全」「五穀豊穣」…諸願成就を願い、手を合せる。
この春の光景に「鎮守様はいつも地元の人々を見守りながら、皆の心をしっかりとつないでくれている」と感謝の気持ちでいっぱいになった。そして、自然と地元の目に見えない「心の絆」を感じながら、皆が穏やかに暮らせるよう地元の安寧を願い、お神輿に手を合わせた。
会社もまた、目に見えない社員との信頼し合う「心の絆」が欠かせない。社員全員と心をつなぎ「和」で安全を築く日々のゼロ災を願い、今朝も鎮守様に手を合わせた。

春の流儀と息吹のエネルギー。

2018-04-06
春の流儀「側溝掃除」
春を呼ぶ妖精たち
春が来た。それも一気に、駆け足で。三島地域の里山にも春を告げる花が顔を出した。「カタクリ」「キクザキイチゲ」…。この小さな花たちを「スプリング エフェメラル」(春の妖精)と言うと聞いた。春の光をたくさん吸いこみ、じっくり栄養を根っこに蓄え、また来春に花を咲かせる準備をするという。この里山に生きる可憐な春の妖精たちの「ひたむきな強さ」に心が惹きつけられる。
我々もまた、小さいけれどひたむきに頑張る会社でありたいと思う。いつもご迷惑をお掛けしているご近所に感謝し「春の流儀」もまた忘れてはならない。そして、春の息吹のエネルギーをしっかり蓄え、明日へのチカラにしたい。

スピードスケート小平選手の言葉に…冬を省みる。

2018-03-28
並んだ除雪車たち
県への除雪車返納の日。「ロータリー除雪車」「除雪グレーダ」「除雪ドーザ」「小型ロータリー除雪車」が並んだ。自然と感謝の気持ちがこみ上げてきた。同時に「丁寧な除雪」を心がけ「オレらがやらんば!ガンバらんば!」と連日連夜、活躍してくれたすべての社員の顔が浮かんだ。そして、この冬、印象深く心に残った冬季オリンピック金メダリスト「小平奈緒」選手の言葉を思い出した。
自分を表す3つの言葉として、彼女はオリンピックの表彰式の後、「求道者」「情熱」「真摯」と述べていた。ぐっと心に響いた。我々が携わる道路除雪を求道的に「除雪道(じょせつどう)」と例えるならば、社員の活躍は「堂の入った除雪道」であった思う。その根底には、一人ひとり自分自身への厳しい姿勢、強いプロ意識があったからだ。正直、反省しなければならないこともたくさんある。そこを真摯にしっかりと反省し、情熱ある仕事、土木道も、除雪道も極めていかなければならないと、並んだ除雪車たちを目にしながら、この冬を省みた。「ありがとう。ご苦労さま。」

春めくような安心感。

2018-03-10
河道掘削工事の様子
蓮花寺を流れる小木城川
「蓮花寺(れんげじ)」この地名に、いにしえの仏の心を感じる。小木城川の上流、三島地域の中でも雪の多い山あいの集落だ。
「最強寒波」「記録的大雪」の今年の冬、ここ蓮花寺を流れる小木城川は静かに雪を抱いていた。早春を迎え、長年堆積した土砂により河道が狭くなっていた小木城川は河道掘削を待っていた。
早まる雪解を予期していた工事経験豊富な北さんが「よし今だ!やるぞ!」「もたもたしていると雪がねぇ(無く)なるぞ!」と現場の士気を鼓舞した。降り積もった雪を利用し重機の足場を確保しながら、段取りよく無事工事も終わった。何よりも北さんの的確な判断力と現場をまとめる統率力の賜物だ。
そして、広くなった河道を悠々と流れる雪解の流れは、きっと地元蓮花寺に春めくような安心感を届けてくれたことだろう。

早春の雪解の現場に思う。

2018-03-03
左岸側の旧橋台
七日市の雪解の春景色
風が止み、春の嵐が去った。郷土みしまも春の気配、雪解の黒川の流れはまだ穏やかだ。
いよいよ、七日市橋旧橋撤去の工事も再開する。昨年暮れに右岸側の橋台撤去も無事終わり、左岸側の橋台撤去が始まる。民家が近接する限られた施工ヤードでの工事は、細心の注意と何よりも気持ちを一つにした現場力が重要だ。「努力は必ず報われる。報われないとしたら、それはまだ、努力といえない。」ふと、ある超一流アスリートの言葉が浮かんだ。
さあ現場再開だ。全員で力を合わせ頑張ろう!そして、全員で努力を喜びにかえよう!現場を回り、その想いを早春の郷土の空にこめた。
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