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郷土への『おもいのたけ』

 
郷土への想いを『かたち』に…
 
日々の生活や事業活動の中で感じた雑感やおもいを、気ままに随時更新していきます。
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送り梅雨 一喜一憂 わが生業

2020-08-01
陰の努力ありがとう
8月です!
お守りください
長雨の続いた7月が過ぎ、送り梅雨のあとの夏空が少しずつ広がりはじめた。ただ、コロナ禍を憂う日々はまだ当分続きそうだ。
工事現場では、空模様に一喜一憂しながらも、状況を冷静に判断し、一つひとつ確実に成果を上げてくれている。そして、ある意味、土木工事の真価が問われるときでもあると感じる。水を治め、道を拓く、街を守る、それぞれの工事の「事業目的」や「必要性」を強く心に留め、陰の努力を惜しんではならない。今あらためて「築土構木」、土木の語源の言葉を噛みしめたい。
「…、以蔽風雨、以避寒暑、而百姓安之」(以て風雨を蔽い、以て寒暑を避けしめ、而して百姓之に安んず)

梅雨豪雨 スマホ片手に ラジオ聴く

2020-07-04
マイラジオ
雨雲の動き
土砂災害危険度
朝はいつもラジオを聴く。仕事の準備をしながらニュースや天気予報、交通情報に耳を傾ける。合間に流れる音楽にリラックス…いい感じに癒される。
しかし、穏やかな朝ばかりでない。時には、「このあとも大雨に関する情報を随時お伝えしていきます」、ラジオの音声がかき消されてしまうほどの大雨の日もある。稀に「土砂災害警戒情報です」「記録的短時間大雨情報が発表されました」「河川の増水にご注意ください」…、災害発生の危険度とともに心臓が高鳴りだすこともある。
梅雨時期の今、雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)に一段と注意を払いながら、みしま地域の避難先、土砂災害警戒区域や浸水想定区域をあらためて確認した。
「いざというときの備え」として。ラジオではないけれど…

明日築く 努力の汗は 基なり

2020-06-06
六月の郷土
橋の土台づくり
花もいいな
あおい空、ゆっくり流れるしろい雲、みどり広がるみしまの自然。現場ではいつの間にか日焼けした社員の顔が精悍さを増し、毎日汗まみれになって頑張ってくれている。
そんな郷土の自然と工事中現場を見て歩くと、たくさんの気づきがある。最近は、自分自身の反省をするばかりだ。何かと目先の細かいことに腹を立て、損得ばかりを考えるような自分本位の行動が多いと気づく。もちろん、自分の未熟さゆえのこと…。
自然豊かな郷土があればこそ、努力し汗する社員がいればこそ、今がある。「草木は青々と元気だな」「よく考えて難しい工事を進めているな」…「皆、頑張っているのに自分勝手だったな」
よし、自分を正し、律する六月だ。

若葉萌え 心耕す 現場かな

2020-05-12
土砂受入現場
ほ場整備の現場
花言葉のように
風薫る五月。朝の空気が実に心地いい。マスクを外して、おもいっきりさわやかな風を感じたい。
ひと冬を越し、苦労を重ねた完成間近の現場では最終仕上げ段階。また、この時季を待ち、準備していた現場は満を持して動き出した。ふと目を傍らに移すと、野辺の草花は彩りをまし、木々の若葉は青々と生い茂っている。何だろう、いつも現場で感じる何か言葉では言い表せないものがある。目に見えない自然のエネルギー…、自然が花を咲かせようとする力、若葉の萌える源…。
現場にも、会社にも正しい成果を上げる目に見えない力とその源がある。それは人それぞれかもしれないが、「情熱」「喜び」。それを会社の心として、いつも持ち続けたいと思っている。そして、明るく前向きに…ご安全に!

花満ちて 段取り八分 先をよむ

2020-04-10
桜越しの黒川
桜越しの現場
桜を見上げると…
何やらいつもの春ではない…気分だが、季節は桜が咲き満ちるころになった。現場を巡ると黒川の土手沿いの桜も見ごろを迎えていた。
おかげさまで現場も順調に進んでいるが、何しろ自然相手の仕事であるから、あらゆることを想定して準備をしておかなければならない。一般の方には、土木工事は一見単純そうに見えるかもしれないが、事前の計画とそれに伴う様々な準備や手配が必要な仕事で、現場ではよく『段取り八分』という言葉が使われる。段取り次第、段取りがうまくいけば八分どおり現場も順調にいくということ。
現場はこれから最盛期を迎え、先を見据えた段取りの確認が重要な時期だ。さあ、計画性と先見性をもって頑張ろう!桜を見上げていると「喜びが咲き満ちる」そんな仕事をみんなとしていきたいとあらためて思ってくる…、そうだ、自分も頑張らんば!
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