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郷土への『おもいのたけ』

 
郷土への想いを『かたち』に…
 
日々の生活や事業活動の中で感じた雑感やおもいを、気ままに随時更新していきます。
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あかつきの 除雪のおもひ 郷つなぐ

2021-01-31
真夜中の出動
懸命な雪道確保
そして、朝…。
令和三年新年、本年も皆さまからご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願いいたします。大雪の年越しとなり、新年元旦から昼夜問わない続きました。その中で地元の皆さまにはご不便とご迷惑をお掛けしました。
『一年の計は元旦にあり』
…なにやら困難の待ち構える一年になるのかと雪道を巡りながら感じましたが、従業員の全員が力を合わせて、街と郷をつなぐ雪道の確保に努めてくれました。やはりチームワークが肝要です。
『一生の計は勤にあり』
…どんな仕事も真面目にきちんとやり遂げること、常に真摯に向き合います。何事も“次工程はお客様”です。
『郷土とともに 郷土とともに』
郷土への想いをかたちに、たくさんの“郷土へのおもいのたけ”を仕事に注ぎます。本年も変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

年の瀬の 一字は心 真の心

2020-12-26
まんまん中に
雪の書いた一字
ヘタウマ♡
2020年も年の瀬、今年の世相を漢字一字で表現する“今年の漢字”の発表が先日あった。その漢字一字は『密』。世の中が新型コロナウィルス感染症の流行を受けて。“三つの「密」”、生活や行動の中で「密」にならないように意識し続けた一年でだった。
そして、今もなお続くコロナ禍を憂う日々の中で自分なりに一年を振り返ると、いつものように良かったことも悪かったこともあれこれあったと感じる。自分一人ではできないことを多くの皆さまと従業員に助けられ、またたくさんの迷惑も掛けたと反省している。今、素直に思うことは『心』の大切さ…、ひとの体のまんまん中にある『心』、会社のまんまん中にも『心』はある。
今年も多くのご恩に心から感謝し、来る新年も心を合わせ、心を込めた仕事に努めたいと思う。
そうです!山長組の漢字一字は『心』です。皆さま、どうぞ心穏やかなよい新年をお迎えください。

八百の 凡事重ねし 冬の暮 

2020-11-30
みんなの積み重ね「800日」
行動の積み重ね
管理の積み重ね
「社長、区切りの数字になりましたね」
仕事終わりに、毎日無災害記録表の数字を貼り替えてくれる事務のみどりさんがそう教えてくれた。
「えっ!そうか800日!?積み重るってすごいな」
令和2年11月30日、おかげさまで連続無災害日数800日を記録した。なんと言っても社員みんなが毎日毎日、無事故無災害で元気に働いてくれることがすごくうれしい。社員みんなのおかげだ。
過去の事故やヒヤリハットを教訓に、「みんなを守る、仲間を守る」思いやりの意識を忘れないように、これからも無事故無災害を明るく元気に続けていきたいと切に思う。当たり前のことを真面目に…「凡事徹底」続けたい。
「いってらっしゃい、おかえりなさい」の毎日、「きょうも一日がんばろう!」の毎日、これからも続きますように…「ご安全に!」

冬支度 丸い月夜も 一夜だけ

2020-10-31
丸い月夜も一夜だけ
郷土への想いがある
社員全員の頑張りがある
秋晴れの日も続かない最近、秋時雨に冬支度の合図を感じるようになった。10月31日。きょうの夜は「満月」、月夜だ。先日読んだ雑誌の一文の言葉を思い出した。
  • 何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。
  • 疾風に勁草を知る ― 強い風が吹いた時に本当の強い草がわかる。
  • 丸い月夜も一夜だけ ― いいことは長く続かない。常に満足することなく、次の一歩を踏み出すこと。
シドニー五輪のマラソン女子金メダリストである高橋尚子さんが、高校時代に陸上部の恩師から教わった言葉だという。何とも、深く胸にしみいる言葉だ。「丸い月夜も一夜だけ」…、どんなきれいな満月でも次の日には欠け始め、次の満月へと向かわなければならない。うむ、うむ、大きな喜びをつかみとるには何をしなければならのか、何が必要なのか。地道な努力はもちろん、苦労や困難を乗り越える底力か…。
郷土に根ざした建設会社として、いつも心に留めておかなけばならない。郷土への想いと社員全員の頑張りを底力にして…。

麓から 届く稲の香 エールかな

2020-09-07
稔りの秋です
山の中腹の集水井
井戸の中を掘削中
里山の中腹の現場に向かって、一歩一歩上っていく途中、背後から稲の匂いがした。振り返ると、眼下には稲穂の里が広がる。稲が稔り、あちらこちらで稲を刈るコンバインが動いている。
この里山の現場では今、地すべり対策として地中の地下水を集めて排水するための井戸の掘削工事をしている。土砂崩れから里を守る大切な山を治める仕事だ。この工事を担当するのは、工事主任の「田伏」さん。麓からは一目できないこの現場に登ってきて、予定より早い進捗状況に正直驚いた。実直な彼は「あと2日程度で掘削も終わるので、その掘削残土の処理の準備を始めたところです」と平然と話してくれた。多弁でない彼、その穏やかな人柄の中にどんな困難にも弱音を吐かず、立ち向かう芯の強さを感じることがある…。
むむむ…、『得意淡然、失意泰然』。きっと、稲穂の香のエールが里山の現場に届いているはずだ。自ずと道がひらける9月になるといい…。
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