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郷土への『おもいのたけ』

 
郷土への想いを『かたち』に…
 
日々の生活や事業活動の中で感じた雑感やおもいを、気ままに随時更新していきます。
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大切な防災施設です

2019-07-24
自然と調和した姿
頼もしい存在
もうすぐ20年
梅雨明けの兆しだろうか。突然の雨、通り雨が過ぎ去り、雲の合間には青空が見え隠れする。「記録的短期間大雨」「ゲリラ豪雨」「災害列島」…そんな言葉をよく聞く昨今、山あいの蓮花寺集落に郷土の防災・減災を担う『油田沢川 第1号 砂防ダム』がある。
普段、人里離れた河川の上流域の山あいにある砂防えん堤は、人々の目に触れることはあまりないが、頑丈で大きな懐で流れ出る土砂を食い止めてくれている。長さ52.0m、高さ11.0m、もうすぐ20年を迎える。その姿は、年季とともに風格を増し、山腹の自然の中に調和し、目立たずにひた向きに郷土の暮らしを守ってくれている。砂防えん堤は、大切な郷土の防災施設のひとつである。
このクールで安心感を与えてくれる存在、うーん…、こんな男になりたいと思う男気を感じる!『毎日ご苦労さま!ありがとう!』

新旧の樋管から思うこと

2019-06-22
新旧の樋管
想いは不変
旬のニンニク
梅雨の真ん中あたり、暦は夏至を迎えた。3日前の夜、突如として発生した地震では郷土みしまも震度5弱を記録したが、幸いにも大きな災害もなくホッとした。これから梅雨どきの雨の降り方が少し気にかかる。
先週、一つの工事が完成した。真新しい赤いゲートが設置された一級河川黒川改修に伴う樋管工事。まだ樋管としての機能は果たせないが、これから始まる取付水路の施工後には、黒川の水の逆流を防ぎ、堤防と一体となって地域を水害から守る重要な役割が待っている。外観からはわからないが、樋管の細部には耐震性能、水密性や水位変動に対する安全対策がしっかり施されている。
今はまだ、既設の樋管が重要な役割を担っている。ふと新旧並んだ樋管を見ていると『郷土を守る役割は不変だぞ!』と新旧の想いを感じた。その想いは、我々施工者も同じだ。時代が変わっても、真面目に丁寧な施工を忘れてはならない…。
そうだ!旬のニンニクでパワーを養うかな!熱い夏に備えて。『皆、毎日ご苦労さま!』

自然の中で素直の気持ち

2019-06-01
蓮花寺の荒戸ヶ入の風景
山にはエゴノキの花
山の自然の中で
先日、読み終えた本を整理していると『自反尽己(じはんじんこ)』先哲の言葉を見つけた。自反尽己とは、自らに返り己を尽くすこと…、すべてを自分の責任と捉え、自分の全力を尽くすことを意味するという。仕事が思う通りに進まないとき、難題にぶつかり逃げ出したいと思うときの自分の姿を省みた。すぐに自分の未熟さにハッと気づいた。すると、じわじわと心の奥底が熱くなってくるのがわかった。「自反尽己」そうだ!これからでも遅くない。この言葉としっかりと向かい合っていかねば!
そんな折、昨日、現場を見るために山あいの集落、蓮花寺荒戸ヶ入を訪れた。沢伝いに田圃が広がり、小雨で潤った山の新緑に包まれた。「いやぁ、気持ちいい。」静けさと澄んだ空気の中で、頭の中が空っぽになるようなスーっと気持ちが軽くなる感じがした。自然の中にいるとどうしてこんなに素直な気持ちになれるんだろうと思いながら、「自反尽己」の言葉を思い出した。もっと素直になろっと!「皆、いつもありがとう。」

『令和』、心もあらたに交通安全を願う

2019-05-09
新時代です!
安全運転をお願いします!
不安全行動をなくそう!
『令和』新しい時代の訪れをさわやかな五月空のもと迎えた。新たな希望を感じながら自然と心もあらたまる気分だ。
しかし、その一方では毎日のように痛ましい交通事故を伝えるニュースがある。「どうしてだ!」「なぜだ!」と叫びたくなる。そして、誰もが交通事故に遭遇する可能性があるんだよなと思いながら、日頃からの交通安全への意識付けの大切さを感じる。5月7日、令和最初の会社安全日で視聴した安全教育ビデオ「不安全行動を正す教え方」の中で、「いいか!安全を常に意識して行動すれば、それが習慣になるからな…」と力強く説くシーンを思い出した。
「そうだよ!常に交通事故の重大さを自覚してハンドルを握ろう!安全運転を心がけよう!安全運転が習慣になるから!」
そして『令和』、さわやかで明るいおとずれがたくさんある時代であることを願って…。
 

信用を深めた賜物、7羽のふくろう(福籠)

2019-04-15
心温まる置物
ふくろう「福籠」
丁寧な組合わせ.
春の風が頬を切る。その風はまだ冷たい。現場は大丈夫かなと、強く吹く西南西の風に気を揉んでいると、当社の街クリ「濱」さんが「Kさんの奥さまからコレをもらいました」とニコニコしてやってきた。なんと、お手製の折り紙でできた縁起の良い「ふくろう」の置物が7つ(羽)!すごい!一目で一つひとつの折り紙を丁寧に組み合わせ出来ていることがわかった。
すぐにピンときた。先週のKさん宅の仕事だ。現場の社員が一心に仕事に打ち込む姿を見て、Kさんの『信用をしっかり深めてくれた賜物』だと直感した。現場での熱心な仕事ぶりが、見る人の心に何を与えるか、それがいかに『大きな会社の原動力』になるかをつくづく感じた。そして、Kさんのお気持ちを有難く頂戴し、見るたびに感謝を忘れないように大切に飾りたいと思う。我々の郷土への想いをそっと添えて…。
 
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